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誕生日を迎えると、ひとつ年を重ねます。

誕生日を迎えるたび、
砂の岬は何年目になったかなー、、と
同時に意識しています。

今は、一年一年をしっかり感じています。
お店の成長や、スタッフとの繋がりや、
年々変わっていくことを、ひしひし感じています。

また一つ年をとって、
また少しずつ成長していきたいです。




※ 上の写真は、
  この夏に卒業したスタッフのユミさんからいただいた、
  ティーリーフと花で編んだお飾り。

  もともとお客様だったユミさんは、
  砂の岬で働く前にも、
  このレーを、小笠原の島から編んで届けてくださいました。
  もう3年くらい前の話し。
  懐かしく感じ、そして時の流れを感じています。







こちらは、スタッフのリナさんからのいただきもの。
栃木に住んでいた彼女が、
好きな益子の陶器をお店に選んできてくれました。

フランス人作家の方が、益子に住み作られているそうです。
茶色いお皿は、プディングに。
一輪挿しは小さい花を飾って。

お店にスタッフの方のカラーが融合していきます。。







こちらは、スタッフのハナさんからいただいたもの。
「lente」ニット作家のハナさんの手作り。
細い黒のバングルに、シルバーやビーズが繊細に編まれています。

手に職をもつことは凄いなぁと、
職人さんのそばにいると感じます。

そして、その本業がある方々が、
砂の岬にスタッフとして来てくださっていることに、
また改めて感謝します。



人から受ける刺激、
人に与える刺激、
仕事場で、いい刺激が生まれることは、
嬉しいことだと感じています。。。


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砂の岬の宝物





今年の6月の
高原レストランのとき、
スタッフといっしょに写真を撮ってもらいました。

準備をしていた、
ディナータイムのはじまる前の夕方の時間。

砂の岬のとって、
大切な友人であり、仲間でもある、
増田智泰さんに撮影していただきました。

この写真を見せてもらったとき、
本当に感動で涙が出ました。。





高原レストランの一週間前から、
持ち物の準備や、仕込みに、
スタッフのみなさんは、
無給にもかかわらず手伝いに来てくれました。

当日、会場までの道のりから、
普段はシフト上、会う機会が少ないスタッフ同士が、
何十時間と共に過ごした時間。
かけがえのない時間になりました。


ただ、料理を提供するという時間だけでなく、
お互いの個々の話をした時間。
いいとこだけじゃなくて、
辛いときは怒ってしまう姿も、
必死なときは泣いてしまう姿も、
そして、こんなにも一生懸命になれるのかという姿も、
満点の星空に感動している姿も、
全員が気持ちをひとつに頑張れた姿も、
全部全部、砂の岬にとって最高の思い出です。


ふとしたとき、
普段の営業にいっぱいいっぱいになってしまうとき、
優しさが足りなくなってしまいそうなとき、
この写真を見て、思い出すことを、
みんなで大切にしていきたいです。


今、ここで出会い、
いっしょに過ごせる時間というのは、
いつまでも続くことはないのかもしれません。
だからこそ、
ここで出会った、スタッフのみなさんを、
わたしたちはとてもとても大切に想います。

いつも感謝しております。
ありがとうございます!

またこれからもよろしくお願いいたします。


砂の岬
鈴木克明 有紀






・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


この写真、
実はレコードジャケットになっています!

本物のレコードが中に入っています!

作ってくださったのは、
「FJD」の藤田二郎さん!
二郎さんの魔法がかかって、またまた素敵に…!


増田智泰さん、藤田二郎さん、
ありがとうございました!!
 
一生の宝物にします!!




 


FJD」の藤田二郎さんのBAG。

二郎さんの水彩画作品"12 Water Colors"を、
1つのビジュアルで表現したものです。


FJD STOREでは、
次々に新作を発表されていますが、
今回はこれからの夏にもぴったりなBAGが登場しました。

生地もしっかりとしていて、
荷物が十分に入るサイズの大きさ。

わたしたちは、
インドの旅にも持っていこうと決めました!







Bandanaは、ハンカチサイズ。
広げると、この一枚の世界の中に、
無限の色が存在していて、心が奪われます。

交わりそうで交じることなく、
形となった色。

この繊細な、微妙な、曖昧のような、
うっとりする世界観。
切り取る場所によって、
いろんな感情が生まれます。


無色透明のような、
白や黒や単色だけのような、
そんな毎日になりそうなとき、
このBAGやBandanaは、
明るい光をもたらせてくれると思います。

色は美しく
眩しいほどのパワーがありますね!









スタッフの制服の胸元についているピンバッチ。

FJDの藤田二郎さんの、
"music colors" PINSのピンバッチです。

カラフルな音符で、
わたしたちの気分も楽しくなって、明るく仕事しています。


お客様から、
「みなさんつけていらっしゃるそのバッチはどこのですか?」
と、尋ねられることが多いので、こちらでご紹介です。

「FJD STORE
」 をご覧くださいませ!

とびっきりに素敵な世界が、
ひろがっています!




 
 
 Peace Songs Book  そこはかとない反戦選曲
 
 
『 Peace Songs Book 』
これは平和をあきらめない人々の意思の表明です。

音楽を選ぶこと。「選曲」とは自分自身と向き合うことです。
私は今何を最も大切なことだと考えているのか?

音楽を選ぶこと。「選曲」とは自分の意志を選挙で一票を投じることです。
私は今誰に未来を託すのか?

音楽を選ぶこと。「選曲」とは今という時代をじっくり考えることです。
2015年から2016年にかけて、この日本に暮らす私達はこんなことを考えていました。
未来への伝言がここにあります。
平和をあきらめない人達が日本に暮らしていました。

                               (本文より)
 
 
 
 



もうすぐ選挙です。
わたしたちは、当日行けないので、期日前投票に行ってきました。

ひとりひとりのもつ、その投票に命があります。
いつの時代も平和を願って。
平和のためにできることに、一生懸命な人に、
わたしたちは投票します。


このBookを作った、桑原茂一さんが、
「選挙前にこの本ができて、間に合って、よかった…」
と、心からおっしゃっていました。

その想いを、わたしたちも繋げていきたいです。

みなさま、その一票を、命を大切に。。。



 




 
 Peace Songs Book  そこはかとない反戦選曲


たくさんの方々が選曲されています。
平和への愛、音楽への愛、
愛のあふれる素晴らしいBookです。


『 Peace Songs Book 』 のサイトでは、
http://freepaperdictionary.com/article/peace/

選曲された曲がYouTubeでリンクされていますので、
視聴することもできます。


けれど、コメントはBookでしか見れませんので、
ぜひご購入を。http://dictionary.thebase.in/

そばに置いておきたくなる、Bookです。
 
 
近々、砂の岬のお店でも販売をはじめます!!
 
 

・・・・・・
  
 
 
実は、、、

砂の岬の店主も、
こちらで選曲させていただいております。

ご参加させていただけて、とても光栄です。。












友人のお店、Indian canteen AMI 
に伺ったとき、奥の素敵な小部屋で、
「カレーに合うお皿」展をしていました。

フランスから買い付けてきたお皿が、
たくさんカラフルに並んでいました。


買い付けをされてきた、
BROWN ANTIQUESのお二人のお人柄に惚れて、
ここで買いたい!と思いました。

夜の前菜のお皿を増やそうと思っていたので、
ご相談し、なんと定休日の日にお店まで、
ものすごい数のお皿を運んでもってきてくださいました。

そこで選んだお皿たち。

遠い国から、日本にやってきたお皿。
何十年も前に、だれかの食卓で使われてきたお皿。

大切に使わせていただきます。
アンティークのお皿で、前菜を楽しんでください!




 
 


砂の岬は、6月の初め、
素晴らしい仲間と共に、
長野で高原レストランを行いました。

インドのアンティーク家具を森の中に運び、
インドのアンティーク食器に、
インド料理を盛り付ける。


Rungtaの可愛いテントから生まれた、
高原でのキャンプ。

夢のような時間でした。。





 





ディナーメニューは、こちらのコース。









 








気がつけば、夜は更けて、、、
キャンプファイヤー。










真っ暗な森のなか、
夜空に数えきれないほどの星が瞬いていました。








テントやバンガローで一晩寝たあとは、
朝食のご用意です。

 





 


お客様、
ありがとうございました!!

スタッフのみなさま、
お疲れさまでした!!

 


                           写真: 松岡宏大さん









わたしたち、砂の岬の心からの友人、
松岡宏大さんと、野瀬奈津子さんの御本ができました。
 
 「持ち帰りたいインド」 KAILAS
 
 
お二人は、地球の歩き方aruco、のインドの本を作られた方です。

世界中を仕事で巡るお二人は、
インド以外の国々のことも、とてもとても詳しいのですが、
インドのことに関しては、それはものすごいのです。

ガイドブックを作られる方々なので
それは、すごい量の情報も頭に入っておられるのですが、
情報だけでない、そう、気持ちが、
インドに対しての愛情が、想いが、強い方なのです。

今まで、インド現地で、
わたしたちは2回合流させていただいておりますが、
いつも勉強になることばかり!
知らないインドのことをいつも教えていただいています。



そのお二人が作った御本。
インドの手仕事の作品がたくさん紹介されています。

ただ商品の紹介、というわけでなく、
その作られる背景や、人々のものがたり、歴史も書かれています。

何度も足を運び、現地の人と肌でふれあい、
心を交流した人にしか書けない文章、
表面だけでなく、奥の奥まで映した写真、
とても深い内容の、愛のある本です。

インドが好きな方、
インドに興味をもちはじめた方、
これから行く方にも、
今まで何度も行った方にも、

はじめて出会うことがたくさん書かれている本だと思います。
感動がたくさんです!
 
 

◆こちらの御本は、砂の岬でも取り扱いをはじめます。

 ぜひ、お店で手に取って開いてみてください。
 きっと、そばに置いておきたくなる本です!
 




















 
 
砂の岬のロゴをデザインしてくださった、
FJDの藤田二郎さん。


6年前、砂の岬の店を作るとき、
外の窓にペインティングをしてくださいました。

インドの庶民的なレストランのように、
ペイントが剥がれて、また塗り描いて、また剥がれて、、、
そんな歴史がつまっている窓にしたくて、
何枚ものインドで映しためた写真を、二郎さんに渡しました。

二郎さんは、インドのそのままのイメージを大切に、
砂の岬らしく、それ以上に、素晴らしいペインティングをしてくださいました!

二郎さんのデザインは、砂の岬の宝物です!
二郎さんのペインティングがなければ、砂の岬は完成しませんでした。。


なにより、二郎さんは、
わたしたちの人生の大先輩であり、
いつも優しく見守ってくださる、家族のような存在です。
たくさんのことを勉強させていただきました。


その!藤田二郎さんが、Exhibitionを開催されます。

FJD Exhibition “music colors”
 2/3~2/9
 伊勢丹新宿店本館3階=ウエストパーク/プロモーションにて。

 Nujabesの遺作となった「Spiritual State」の原画展示や、
 新作アートワーク展示、
 ジャケットデザインを手がけたなかから厳選した、
 CDの視聴ブースもあるそうです。

 2月6日(土)には橋本徹氏、
 2月7日(日)にはCalm氏を、
 DJに招いたスペシャルイベントもあります!


 ぜひ、みなさま足を運んでくださいー!
 素敵な世界に魅了されます。。。
   
   

 

 

 
 


 

 
スタッフを募集いたします!
 
砂の岬では、現在、
4名のアルバイトスタッフさんがいます。
漁師さんの奥さんであったり、元パティシエさんであったり、
本業はカメラマンさんであったり、
様々な分野にも携わる方々に来ていただいています。

12月、1月は、4名のスタッフのうち、
2名がイギリス留学と、インド旅行に行っており、
少々少ないメンバーでお店を運営しておりました。


わたしたちは、
個人の夢や、やりたいことを尊重したいと考えています。
旅行に行くことも賛成しています。

そのなかでも、
砂の岬で働くときには、
目の前にある仕事に、真剣に向き合って働いていただいています。

この飲食店の日々のひとつひとつの仕事によっても、
人生を毎日を、より充実してほしいと考えています。



砂の岬は、年に2回インドへ行くため、
一ヵ月以上営業をお休みすることもあります。

その営業スタイルに、
お店の考え方に、そして味に、
好きだと言っていただける方に、
アルバイトに来ていただければ嬉しいです。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



3月に卒業するスタッフがいるため、
新たにスタッフを募集いたします。

週1~、一日6時間~、
(勤務時間帯は、10:30~23:30)


◆ご興味ある方は、
 お店に履歴書を送付してください。
 〒154-0014
 東京都世田谷区新町2-6-14

◆お問い合わせは、
 メールにてお受付しております。


よろしくお願いいたします!


砂の岬
鈴木克明 有紀



あけましておめでとうございます

新春を迎え
皆様のご健康とご多幸を
心よりお祈り申し上げます

本年もどうぞよろしくお願いいたします


砂の岬





 
2016 MONKEY




砂の岬の入り口に、
クリスマスリースを飾っております。

実はこのリース、
ハンドクラフトとアンティークのお店、
Rungtaの、まゆみさんにいただきました。
まゆみさんの手作りリースです。

愛情がいっぱいにこもっていることが
キラキラとしたリースを見ていると、じーんと伝わってきます。
人が想いをこめて作ったものは、
しっかりと人に伝わってくるなんだなーと、
しんみりと感動しています。。



青々とした杉や松や、モミの木。
月桂樹、松ぼっくり、柊の赤い実、、、

殺菌・抗菌作用があるツリーの木や葉は、
魔除けや、豊作を願うことで知られています。

生木の青い香りが、ふわふわっと漂っています。
とても心地よい香り。。。

今年も素敵なクリスマスがはじまりますよー☆









 


経堂にある、
ハンドクラフトとアンティークのお店
「Rungta」さんご夫婦から、
美しい女性の絵の額をいただきました。

インドのアンティークの額。
沢山の額の山から、まゆみさんの手と眼で選ばれたもの。

そんな貴重な額をいただいて、
わたしたちはすっかり舞い上がってしまい、
カウンターの真ん中に飾りました。

みなさまもぜひ美しい女性に見惚れてください。



 「東京ごはん映画祭」はじまります!

 ”ごはん” と ”映画”
 食べることは、ものがたりだと思います。

 誰にだってある、ごはんの物語。
 優しくって、切なくって、あったまって、泣けてくること。
 世界中の誰かの、ごはんの物語を映画でご覧いただけます。
 とっても幸せになれます。 


 映画館にどっぷり浸かることもできますし、
 レストランやカフェでの美味しい上映会もありますよ~!

 砂の岬のオープンは、再来週なので、、、
 よろしければ、、、
 こちらの美味しい映画でお腹を満たしてくださいね!
 
 
 
 
 
 
そして!

おすすめの映画が、
 料理人ガストン・アクリオ
 ー美食を超えたおいしい革命ー
 」です!

夢を描き、食を通して人生を歩む、
ひとりの料理人を追った美味しいドキュメンタリー映画です。

 
こちらは、11月14日から
全国の映画館で順次公開されますが、
一足先に、試写会にお誘いいただきました。

そして、東京ごはん映画祭でもご覧いただけます!
 
 
・・・・・・・・・・・・・・・



ペルーを代表する料理人、ガストン・アクリオは、
政治家でも革命家でもない。

けれど、「ガストンは国を変えた」と人々は言います。
ガストンは、ペルーの人々の希望の象徴であり、ひらめきの源なのです。

夫婦ではじめたレストランは、
世界中から称えられるレストランとなり、
ガストンは国のためにも力を尽くす料理人となりました。
   
 
  
 
 
 
この映画を観て、何度も、ぐっと心にくる場面があり、
わたしたちは二人ともポロポロと泣いてしまいました…。
  
ちょうどこの映画を観た時期、インドに発つ前の9月で、
少し悶々とした日々の中、出口を見つけ出そうとしているときでした。

お店を経営していくなかで、悩むことや迷うこと、
この先の方向性を決めていくとき、もやもやしているとき、、、、 
そんなときでした。。


このガストンの映画は、
ただ料理に携わることだけではなく、
生き方や、夢をおいかけることや、
憧れの人に近づきたいと必死になることや、
褒められたときの、認められたときの喜びを感じることや、
伝えなければならない使命や、
一緒に働くスタッフとの絆や、
愛してくれるお客様の期待に応えることや、、、、

もう、なんというか、言葉にできないほど、
とてもとても感銘を受けました。

料理から生まれる物語はこんなにも素晴らしいのだと、
また実感しました。
料理に携わる方には、必ず、すべての人に観てほしいと思いました!
もちろん、料理を仕事としていない人にも、多くの多くの方に観てほしいです!

みなさん誰しもが、共感し感動する場面があると思います。
75分とは思えないほど、すてきな映画です。

みなさまの毎日食べる食事が、
仕事をすることが、人と接する時間が、
また輝いてみえると思います。。。








雨が続いていたので、
窓を覗いてみると、蔦に雨粒がひたひたと落ちていました。

ドライフラワーになった、
リューカデンドロンの種がふわふわと飛びそうだったので、
窓の模様部分に、ひとつひとつ飾ってみました。

飛べるような飛べないような。
ここもまた、ひとつの世界のように感じました。。





・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




今週は、長い長い
スタッフミーティングをしていました。

いつも毎週日曜日の夜は、
次の日が定休日なので、仕事が終わったあとに、
スタッフといっしょに賄いを食べ、いくつもの話をしています。

困ったことや、改善点、これからの店の目指す方向性…。
いい日だったこと、あまりよくない日だったこと。
反省会をします。

本当にいろんないろんな、話をします。
ときには、朝日が昇ってから、それぞれが帰宅することもあります。
時間を忘れて、話しあえる時間は、
とても大切な時間だなぁ、、、とみんなで感じています。



「砂の岬」は、
わたしたち夫婦ではじめた店ですが、
5年目になり、スタッフが増えました。

体力的にも助けられている部分と、
精神的に気を張らなくてはいけない部分。
なんでも隣り合わせだと感じています。。


今までは、
すべての料理を主人がつくり、
すべてのお客様にわたしが接客を、
すべてを二人でさせていただいていました。

けれど、今は
わたしたちを支えてくれるスタッフがいます。
砂の岬のチームをづくりをしています。
 
そのような日々は、
今までのなにかひとつの作業を、ひとつの想いを、
人に渡していく、繋げていく日々です。
しっかりと伝えていかなければならないと、
毎日毎日考えています。。



相手になにかを伝えることは、とても大きな力が必要です。
自分のやりたいこと、なりたいこと、叶えたいこと、
そして、他の誰かに手伝ってほしいこと、
自分以外の相手の心を動かすこと、本気で伝えること。
そして、一番に相手を思いやる気持ちをもつこと。

きっと、それは、
小さな想いや小さな力ではできなくて、
とてつもない努力や時間が必要なのだと、感じています。。



相手に伝える前に、自分が動かなければ。
自分ができることを先にやらなければ。


今は、そんな毎日を重ねています。
まだまだ未熟なわたしたちです。

お恥ずかしい場面をお見せしてしまうこともあるかもしれません。
そんなときは、少しだけ、お待ちいただけますでしょうか、、、

ここから、もっといいチームをつくれるよう、
努力していきます。
毎日、目の前の仕事に丁寧に向き合えるよう、
がんばります。

どうぞこれからも砂の岬を、
よろしくお願いいたします。


砂の岬 







砂の岬ホームページへ
砂の岬ホームページはこちら。
こちらのページは、 日々のお知らせ(NEWS)です。   上記リンクから、ホームページへ移動します。
砂の岬について
砂の岬は、大変小さな狭いお店です。事故防止のため、10歳未満のお子様のご同伴をご遠慮いただいております。     4名様以上のご来店は、ご予約のみお受付しております。ご予約のないお客様はお断りしております。 どうぞご理解ご協力お願いいたします。
営業日等の詳細は、ホームページにてご確認ください。
砂の岬ができるまで
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