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オリジナルのシールに描いた山は
ネパールの山


お店をオープンする前
車のカレー移動販売で貯めたお金を握りしめ
ネパールの山へトレッキングへ行った


インドのコルカタから
ダージリンを経由して国境を超え
ネパールへ向かう

首都カトマンズの街中で
登山道具を買い揃え
ランタンエリアへのトレッキング

10日間もシャワーを浴びれない
そんな山登りははじめてで
わたしは腰まであった長い黒髪を
ショートまでバッサリ切った

山のルールを覚え
陽のあるうちに水浴びをして身体を洗い
洗濯物はバックパックにクリップで止め
山を登りながら太陽の陽で乾かした

電気も通らない山
灯りは
暖炉とロウソクの炎だけ

太陽とともに目覚め
月とともに眠る
最高の生活

12年前のそのとき
わたしたちは結婚した

思い出のある
ネパールの山




2枚目3枚目の写真は
世界最高峰エベレストへ
トレッキングしたときのもの

ネパール人ガイドもおらず
たったふたりで登り続けた山

店をはじめていたけれど
冬の3か月、店を閉めた


トレッキングの帰り道

下山して、出発口のルクラから
カトマンズへ戻るとき
有視界飛行の小型飛行機が飛ばす
山から何日も出れない日々を過ごした

このときのある事情の
悔しさと悲しさと
生き方を考え続けた時間

わたしたちのなかでは
今までの
あたりまえのことを
あたりまえに考えないこと

それを全身で体感し
学んだ時間だった


生き方は自分たちで決めていく
本当に大切なものがなんなのか
気づいたとき




わたしたちの想いのある山を
シールにしています。

カレーにも想いを込めて。。

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オリジナルシールを作りました!

山の形に
文字を描いた
ゴールドとシルバーの
シールです。

カレーをパックして販売するならば、、、
家で開けたときの喜びを!

店内食事の空間を味わえない分は
パッケージで楽しいものを。



イメージしたものは
インドの老舗のベーカリー

パン以外に並ぶ
焼き菓子やキャラメルにつけられた
キラリと光る店オリジナルのシール

食べて嬉しい
見て嬉しい

届きますように。。












バナナミールスの
ランチョンマットを作りました!


テイクアウトの充実を考えたとき
イメージをしたのは
10周年でご提供した
バンガラバナナミールスでした。

お家でも同じように楽しんでいただきたいと
本物のバナナリーフを
カレーといっしょにお渡ししました。


今後の展開のために

遠方の方々にカレーを届けるときにも
インドのバナナミールスを再現したい。

そう考えたとき
バナナリーフのランチョンマットを作ろう!
と思いました。



イメージを実現するため
何度も打ち合わせを重ね
完成しました!

デザインしていただいたのは
FJDの藤田二郎さんです。
@fjdfujitajiro

これからの
テイクアウト・オンラインのため
チームとなり取り組んでいますっ。






緊急事態宣言が発令されました。
状況がまた少しずつ変化します。。

飲食店への
営業時間短縮により
協力金の支給がありますが
どの店もというわけではありません。

砂の岬は
対象にはならないため
一度も協力金は受け取っていません。

だからこそ
解除されるまで休業という判断もできません。
自分たちでなんとかしなければ、、、

守りたい店と
守りたい働くスタッフがいます。

そして
なにより
こんなに心が痛いことが多い今
苦しい状況にある方々の
悶々とする気持ちが辛い方々の

大切なお客様の
小さな癒しになりたいです。


食べることは
生きること

食べものは
心や身体をつくるもの

インド料理のスパイスには
その力があると信じています



1月の店内営業は
金・土・日 11:00〜16:00
(朝の仕込み分が、なくなり次第終了)

火・水・木は仕入れと仕込み日で休み

※ 安定した味と安定したサービスを追求し
 感染予防対策も強化した結果の
 営業日数で行っています。


イートインでのご利用を
控えるお客様も多くなるかと思いますので
テイクアウトを
充実させていきたいと考えています。

メニューは毎週発表いたします。

今後もどうぞ
よろしくお願いいたします。。

砂の岬






Happy new year ! !

謹賀新年

あけましておめでとうございます

新春を迎え
皆様のご健康とご多幸を
心よりお祈り申し上げます

本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます!

砂の岬







今年の年越しは
玉川大師にて... 「心の年越し」


数年前の大晦日
音楽家の久保田麻琴さんと
玉川大師にて、読経と護摩焚きを体感した

日本やチベットなどに伝わる
密教の代表的儀式であり
ご本尊の前において
僧侶が様々な供物を焚き上げ
厄や災いを払い、ご本尊の加護を願う


高く燃えたぎる炎を見つめ
心が熱くなったのを覚えている

そのすぐそばで
突如録音をはじめた久保田さん
録音機材をもつ手が僧侶に近づいていく

その光景が
ものすごい流れの渦のようで
その場にいることに震えた


あれから数年
世界がコロナに巻き込まれ

年越しの過ごし方も変わる


読経と護摩焚きも
配信で体感できる時代

厄落とし・開運・念願成就も
オンラインで

新しい時代にわたしたちもついていこう

今から
心が身体がしびれている

数時間後はじまる



⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿

Makoto Kubota presents
心の年越し from 玉川大師

世田谷の奥の院
弘法様ゆかりの玉川大師
厳かな除夜の鐘、若き龍言和尚のパワフルな読経と
護摩炊きの様子

そのライブ映像に
ミニマル音楽の始祖、テリー・ライリー

そして才人、オオルタイチの生演奏がミックスされるという
幸運な大晦日と年の始まり。

音の錬金術師、久保田麻琴が繊細で重層的な
ライヴミックスを
ほどこす年越し。

大沢伸一、金延幸子、浜田真理子、
タクシー・サウダージ、サムゲンデル (Sam Gendel) からの
新年メッセージも予定される。

除夜の鐘に始まり読経や
護摩焚きをリアルタイムでお届けします。
間を縫ってテリーライリーのミニマルなライブ音源!
そして、オオルタイチのクールな環境音楽的な音源をフィーチャー。
濃くて穏やかな年越しにようこそ。

https://mk-1231.peatix.com/







2020年11月27日に
砂の岬は10周年を迎えます。

世の中がこのようななか
どのように過ごすのか迷いましたが
わたしたちなりの
砂の岬の10周年をお祝いし
スペシャルメニューをお作りしたいと思います。

インドに通い詰めた日々のなかから
印象に残る、想いのあふれたミールスを
表現します。

この10年間、
支えてくださったお客様。
そして共に働いてくれた多くのスタッフ。
数多のお顔が浮かびます。。

心より感謝して、心を尽くします。

10周年の詳細は
後日お伝えいたします!




10月に予定しておりました
Authentic Toddy Shop Cuisine
-Recipe From Kallu Shappu-
ケララ料理の第二弾は
2021年2月に延期いたします。


10月は10周年の準備をするため、
金・土・日の週3日営業です。
よろしくお願いいたします。






◉8月は、
 木曜日をお休みさせていただきます。
 金・土・日、週3日間の営業です。


理由としましては、
長くなりますが、正直に書きたいと思います。
あやふやにするよりは、素直にお伝えするほうが
わたしたちらしいかな、と思いました。。


・・・・・・


2020年の2月
わたしたちはインドにいて、
そのときからコロナへの影響はではじめていて、
そんななか、かなり慎重に旅をし、
緊張して毎日を過ごしていた。

帰国後、刻刻と変わっていく世の中に対して、
自分たちの店をどうしていくのか、悩み続けた。

店内営業から、テイクアウト中心の営業へ。
営業日を減らし、スタッフの出勤も減り、
縮小しながら、コロナに対する、新しい形を必死に探した。


そうしているうちに、保育園が休園になり、
24時間、1歳の息子の子育てをしながらの仕事。
とても簡単なことじゃなかった。

子供と遊びながらできる仕事じゃない。
必死でお客様に喜んでいただけることをカタチにするためには、
がむしゃらに頭も体もフル回転にしなければならない仕事。

知人に営業中だけ子守りをお願いした。
子供と親が、お互い良い状況でいられるため、
周りの人に力を借りた。
たくさん助けてもらった。。


このふんばらないといけないときに、
止まっていられない、、
止まったらだめだ、、
と毎日考えて悩んで営業していた。


緊急事態宣言が発令されたときも、悩んだけれど、
週に2日お昼のテイクアウトの営業をした。
こんなときだからこそ、家のなかで人が作る温かい食べ物が
必要になると思った。少しでも届けることができれば、、
癒される人がいてくれるなら、、、と思ったから。

その反面、必要とされる期間、自粛していなかったということで、
東京都からの協力金は、2回申請したものの、なにももらえなかった。
時間短縮でも対象になると思っていたけれど、
支給できない、と返され、辛く感じたことも事実。。


6月に入り、少しずつ状況が変わり、
店内営業を再開するか、悩んでいたころ、
少しずつ再開する店に食べに行っては、
どのように対策を行っているか勉強し参考にした。

ふたりで話し合い、大変かもしれないが、
店内を開けて、前に進んでいこう。
今できることを精一杯やっていかなければ、
つぶれてしまう。負けてしまう。
いつでも必死に進んでいれば、きっと未来は明るくなる、
そう信じて、スタッフを全員呼び戻した。

メニューを新しく作り直し、減席での営業。
そして、数週間後の7月、
期間限定のスペシャルメニューをはじめた。
3週間、集中し、特別メニューを作り続け、
終わったら、4日間の連休営業がまっていた。


自分たちがしたかったこと、
気合を入れて臨んだメニュー。
お客様に喜んでいただけて、達成感もあった。
楽しかった、嬉しかった。

でも
ずっと、心が休まらなかった。
ずっと、身体は休みがなかった。

店主は、数カ月、一日と休みをとっていなかったし、
睡眠時間もあまりにも少なかった、、、。


そんななか、、、
このコロナという状況で、
対策をし減席で営業する緊張感のなかで、
心ない人もいた。

予約を無断でキャンセルする人や、
作ってしまったテイクアウト弁当に対して、
仕事で行けなくなったと電話で簡単に終わらせる人もいた。
感覚がずれている人へも対応しなければならない
そんな状況に、怒りも感じていた。

ああぁ、少し休まなければ、、、と素直に思った。


自分たちに余裕がもてなければ、
お客様へも、スタッフへも、
なによりも一番そばにいる家族へも、
大切にできる心をなくしてしまう、、、


そうしたなかで、
考えました。

コロナの状況のなか、
長く耐えていける力をつけるためにも、
8月は少し営業日を減らそう、、と。

力を蓄える時間もつくりたいと思っています。

こちらの都合で申し訳ございません。
木曜日にご予定を立ててくださったお客様、
申し訳ございません、、、

どうぞよろしくお願いいたします。





Authentic Kerala Fish Fry Meals
-Respect for a homely canteen in Ernakulam-

2020年7月3日(金)〜19日(日)
3週間の期間限定スペシャルメニューが終了いたしました。

たくさんのお客様にインド・ケララの
フィッシュフライミールスを体感していただけて、
とてもとても嬉しかったです。
言葉にならない想いがたくさんありました。
本当にありがとうございました!

今回のミールスについて、
店主がブログに書いております。
ぜひご覧ください。

【 店主のブログ 】






砂の岬では恒例となりました
ご予約のみなさまへのプレゼント。

「Chimanlals」のブックマーク(メッセージカード)

Chimanlals(チマンラール)は、
インドの高級紙製品専門店の老舗。
トラディショナルなデザインは、
洗練され繊細で美しい模様ばかり。
すべて職人さんのハンドメイドで作られています。

わたし自身、インドで買い付けに行けるようになる前から、
大好きでひとつひとつ宝物のように集めていました。

みなさまへインドの愛が届けば、、、と
お渡ししております。







今回は、
新型コロナウイルス感染により
多くの人々が悲しみと苦しみのなかにいます。

まだまだ困難な道のりではありますが、
少しでも早い収束を祈りまして
砂の岬からの願いをこめてインドの花の印を裏に押しました。

どうかみなさまに笑顔の時間が戻りますように。
ずっとお祈りしております。。








NEUTRAL COLORS{NC}ニュー・カラー

『NEUTRAL』『TRANSIT』『ATLANTIS』
まっすぐ、とても真っ直ぐ紙を見つめて
雑誌を生み出してきた、編集者の加藤直徳さんが
ひとり出版社を立ち上げ新しい雑誌を生みました。

{NC}は
誰も見たことがない、触れたことがない
感覚を揺さぶるにおいがする雑誌です。

美しい人は美しいものをつくる。
誰もしようとしなかったことに挑戦するすべては
儚くて強い。だから美しい。

そんな雑誌にたずさわれたことが誇りです。。

http://neutral-colors.com/
http://motion-gallery.net/projects/neutral-colors



















【不器用なカレー食堂】砂の岬

2015年、
今から5年前に、晶文社より
「不器用なカレー食堂」という本を出版させていただきました。

stay home の今、
この本を読んでくださっているという声をちらちらと聞きます。
嬉しく恥ずかしく、感謝しております。。


この本は、
「就職しないで生きるには」というシリーズで、
どこにも属さず、個々で生きていく人たちの実話の物語が
鮮明な言葉で書かれた本です。

光栄なことに、わたしたち砂の岬は、
このシリーズの第4弾で本を書かせていただきました。

この本を出版するまでの経緯は、
昔の記事に細かく書いておりますが、
今振り返ると、、、。 .


なんでもない自分を、痛いほどに受け止めて、
ちっぽけな自分に、この先どんな役割があるだろう、、
と考え続けた10代。
なにかに、なりたくて、
なにかを、表現したくて、
ただ必死に、がむしゃらに生きていた20代。

そんなわたしたちが出会い、
「砂の岬ができるまで・・・」
を言葉に記録した実話の本です。


・・・・・ 

静岡に生まれた克明(店主・夫)と
大阪に生まれた有紀(妻)。
若い頃、音楽を仕事にしたいと夢みたふたりが、
後々、東京で出会い、
砂の岬というカレー屋をオープンさせる。


それぞれの人生を、
それぞれが書き進めていく、というながれで、
書き手はわたしたちふたりです。

こんなときだからこそ、読んでもらいたい。
今は、そう感じています。

将来、店を持とうとした人に、諦めないでほしい。
夢をもつことは素晴らしいことなのだと、知ってほしい。
自分がいることに意味があるのだと、感じてほしい。

必死に生きる今
ほんのひとかけらでも伝わることがあればいいな、と思います。。

もしよろしければ
読んでみてください。。








【今後の営業につきまして】

今週からテイクアウトのみの営業といたします。

新型コロナウイルス感染拡大防止対策の
東京都緊急事態措置を受け、当店の自粛につきまして、
ずっとずっと長い時間をかけて話し合ってきました。

これまで店内でのサービスは
衛生面で最大限の対策をし、
お客様およびにスタッフへの健康と安全確保に努めて
営業をして参りました。

店内での営業をし続けたかった、わたし(妻)と、
店内の営業は自粛したかった店主(主人)の間で、
ときには口論になるほど、泣きながらも話し合ってきました。

掛け持ちで働くスタッフの、
もうひとつの仕事がなくなったと聞くたび、
この店を閉めるわけにはいかない、
少しでも雇用をうみたいと思っていました。
テイクアウトだけの営業にしても、
スタッフを抱えるほど、この店には力があるのか、、、
不安でもありました。

なによりも、
一度、なくしてしまえば、手放してしまえば、
また一から立ち上げることをしなくてはならない。
とても困難なことだとわかっていたからかもしれません。

けれど、そう考えながらも、、。 例え、0なったとしても
1にすることも、10にすることも、できる、
と自分たちを信じていたこともありました。

わたしたちは互いの意見が似ていて、
異なっている。
なにが正しいとか正しくないとか、
決めるには、判断できる要素が今は難しい。
もう自分たちを信じるしかない。
決断をし進むしかない。

大事に大事に愛情をかけてきた店だからこそ、
大切にしてきたお客様、スタッフだからこそ、
守るために、決断をしていく。

テイクアウトでも営業を続けることは、
こんなときだからこそ、
食べるもので元気になってほしい、と思うからです。

人が心をこめて作った料理には癒しがある。
魂がこもり、食べた人の身体に染みていく。
ずっと砂の岬で続けてきたことを、
できるときまで続けていきたい。

今は、
そう考えています。

状況により揺れる心は仕方がない。
それもすべて受け止めて、進みます。

しばらくの間、感染拡大防止のため
直接のサービスは最小限とさせていただきます。

寂しくも感じますが、、
どうぞよろしくお願いいたします。

砂の岬
鈴木克明 有紀




 


あけましておめでとうございます

新春を迎え
皆様のご健康とご多幸を
心よりお祈り申し上げます

本年もどうぞよろしくお願いいたします


砂の岬





「かたちのなまえ」

複雑な立体を、言葉ひとつで頭のなかに浮かびあがらせてくれる、
優れた「かたちのなまえ」たち。

西洋美術と違い、日本美術は一点ものの独自性よりも、
かたちの美しさの継承を最上としてきました。。


・・・・・

「もようのゆらい」

多くのもようは「めでたさ」を表現したもの、
「季節」を象徴するもの、「願い」をこめたものに分けられます。

言葉では伝えきれない、あるいは伝わらない思いを託す。。


(本編「はじめに」より)






こちらの本は、
友人である、野瀬奈津子さんが執筆したもの。
そして、岡あゆみさんが編集したもの。

馴染みある人たちが、
素敵な、愛おしい、美しい本を作りました。


惚れ惚れする絵を描かれたのは、
濱愛子さん・千海博美さん

ページをめくるたびに、ため息がでるほどの
美しい世界がひろがります。
かたちやもようを表すことに、
ここまでの言葉とデザインがあるなんて。
こんなにも表現できる人がいるなんて。

時間を忘れてぼーとしてしまいます。
かたち、もよう、を想像することは、
自分の人生も重ねて想像できるような、、、
昔から今に伝えられてきたものに、
心が奪われます。。




 



 


英訳もあるので、
美術館やギャラリーに似合う本だなぁとしみじみ。。

外国の方にも、
この素晴らしい日本の言葉の文化に触れていただきたいです。

わたしももっと勉強していきます。。。





砂の岬ホームページへ
砂の岬ホームページはこちら。
こちらのページは、 日々のお知らせ(NEWS)です。   上記リンクから、ホームページへ移動します。
砂の岬について
砂の岬は、大変小さな狭いお店です。事故防止のため、10歳未満のお子様のご同伴をご遠慮いただいております。     4名様以上のご来店は、ご予約のみお受付しております。ご予約のないお客様はお断りしております。 どうぞご理解ご協力お願いいたします。
営業日等の詳細は、ホームページにてご確認ください。
砂の岬ができるまで
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