お休みやメニューやいろいろなお知らせ
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スリランカにある、
アンティークショップ、
「WARUNA ANTIQUES」 のワルナさんから、
とってもとっても素敵なプレゼントをいただきました。
美しい二人の女性と、
見つめあう男女の絵。
丁寧に包まれた紙を開いたとき、
びっくりしてしまいました。
思わず息を呑む美しさ。
遠いスリランカから運ばれてきた、
昔のものとはわからないほどに状態もよく、
輝きを放っていました。
さて、どんな額に入れて、
どこの壁に飾ろうか。
胸がどきどきしています。
ワルナさんとの出会いは、
ご家族で日本に来日されたとき、
砂の岬に来ていただいたことが御縁のはじまりです。
地球の歩き方「aruco」の編集者、
松岡宏大さんからのご紹介でした。
松岡さんはいつも素晴らしい方々を
お店に連れてきてくださっていて、
わたしたちはその出会いにとても感謝しています。
本当はもっと営業中でも時間をつくれれば、、
わたしたちもゆっくりお話したいのに…!と、
悔やんでしまうことばかり。。
それでも、
カレーから、空間から、
なにかをもって帰っていただければ嬉しいなぁと、
感じて、ただひたすらカレーをつくっています。。。
その後…!
帰国されたワルナさんから、
このような美しいプレゼントが届きました。
嬉しくて感動しました。
きっと、店内にあうものを選んでくださったのだと思います。
そのやさしい気持ちが、ぬくもりが伝わってきました。
ワルナさん、
ありがとうございます!
大切に大切に、砂の岬で飾らせていただきます。
この絵を見るたびに、
わたしたちはワルナさんを思い出します。
ワルナさんの大きな身体から放たれたオーラ。
扉を開いたとき、神様のように見えました。
ほんとうに。。
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8月4日に本が出版されてから、
一ヶ月が経とうとしています。
お買い求めていただいたお客様、
心より感謝申し上げます。
ありがとうございました。。。
本が出版されたことにより、
お店のなにかがガラリと変わった、
というようなことは、何もないのですが、
わたしたちの心は少し緊張しています。
関東以外の遠方から、
ご来店されるお客様も増えたこともあり、
お客様のわくわくとした期待感が
わたしたちにも伝わってきています。
さらに今まで以上に、
ひとつひとつに緊張感をもって接しています。
本を出してから、味が落ちた、
などということには絶対にならないよう、
日々の通常営業を丁寧に大事にしたいと思っております。
よい味にたどり着けるように、
今まで以上に気にかけて、時間をかけて、
仕込みをするように心がけています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
木曜日のランチ営業を、
お休みにした理由は、
大切なこの時期に、
きちんと自分たちの店に向き合える時間をとりたいと、
考えたからです。
現状、週3日の定休日だけでは、
仕込みをすることで精一杯で、
半日の休みもとれない状態です…。
休みもとらずに働くということは、
他のお店に行ったり、本を読んだり、
料理の勉強や試作をする時間をとっていないことです。
わたしたちには、
まだまだ勉強しなければならないことがたくさんあります。
成長し続けるためには、
店と家の往復だけではなく、
半日、もしくは一日、
一呼吸して、落ち着いて、
自分と向き合い、店と向き合える時間をつくることが
必要だと考えました。
新しいスタッフを迎え、
心の通えるチームをつくるため、
日々、様々なことに戦い挑んでいます。
なにをするにも、
少しずつ時間を重ねることが必要で、
そうすることしかできない、わたしたちがいます。
大切なことをぶれずに行い続けるために、
半日ランチ営業をお休みすることに決めました。
スタッフのシフト調整ができ、
木曜日ランチの再開の際には、
また、こちらでお知らせいたします。
どうぞよろしくお願いいたします。
砂の岬
昨日いらっしゃったCALMさんから、
特別なプレゼントをいただきました。
CALMさん名義では、5年ぶりの作品。
"from my window"
聴いていると、音がどんどん変化していって、
色が変わるみたいな感覚になります。
赤からオレンジになって、黄になって、
あ、青になった。あ、でもグリーンかも。
みたいな。
(あ、色の表現も、日本語だったり、ローマ字になったり!)
ひとつのアルバムなのですが、
ひとつだけの世界じゃないみたいな。
国境や人種や、そんなものすべて関係ない、無限の世界。
わたしはCALMさんの言葉が好きで、
ブログをよく読んでいます。
音楽を好きで好きでたまらないCALMさんが、
憤りを感じてしまうようなことにも、きちんと触れて書かれていて。
いつも音楽への愛があふれていて。。。
このアルバム制作までの、熱い想いも書かれています!
ぜひCALMさんの曲を聴きながら、読んでみてください。
★CALMさんへの熱い想いは、
20代前半のころから、CALMさんの音楽が大好きで聴き続けてきた、
主人が近々ブログで触れると思います。
主人は、仕込みに追われ苦しい時や、本を書いている際に気持ちを落ち着かせたり、
時には高ぶらせたりするときも、よく聴いていました。
こんな風にCALMさんの音楽に救われている方は、たくさんいるように思います。
ジャケットのデザインは、
「FJD」こと、藤田二郎さん。
1998年から、デザインされてきた作品。
(印刷や加工について、2011年のブログで書かれています。)
今回は、映像も作成されています!
定休日。
仕込みの合間に、近所の、
民芸の器と工芸の器「工芸喜頓」さんへ
行ってきました。
現在、7月25日~8月2日まで、
「フランスの器」展が開催されています。
オーナーご夫婦さんが、
フランスのブルゴーニュ地方とプロバンス地方へ
買い付けに行かれていました。
そこで、一目ぼれしたお皿!
壁に飾ろうか、食器として使おうか、
悩んでいたところ、旦那さんが、
「顔の上だとかわいそうで、食べれない。。」
と、言うので、
お店に飾ることにしました。
こちらの作品は、
サンピニーポッタリー(Poterie de Sampigny)
シルビーさん(奥様)と、フランソワさん(ご主人)のご夫婦で
30年以上一緒に作陶されているそうです。
フランソワさんが轆轤をひき、シルビーさんが絵付けを担当。
そのシルビーさんが、このお皿を手元から旅立たせるとき、
「あなただけ日本に行くのね」と、
お皿に描いた顔に別れのキスをしたそうです。
同じ絵は描かないというシルビーさん。
愛されて絵付けされたお皿は、優美でとってもチャーミングです。
このお皿に出会えたことを感謝します。
ホームページもとても素敵です。
こちらの映像は、
まるで短編映画のように見てしまいました。
あたたかくて、愛情があふれていて、幸せになります。
好きなことを好きな暮らしのなかで。
こちらは、ピッチャーです。
お店で水のサーブに使おうと思っています。
インドでは、今もフランス文化が色濃く残っているので、
インドだらけの店内にすっと馴染んでいます。
ひとつしかないピッチャー。
大切に使いたいです。
オーナーの石原さんにお話を伺ったところ、
フランスから食器や陶器を買い付けすることは、
とても手間がかかり大変な作業だそうです。
今回も、600点以上買い付けたなかで、
粉々に割れてしまったものも多かったそうです。
そのリスクを抱えてでも、フランスに行くこと。
素晴らしいなぁと、思います。
お店に並べられている器から、その魂を感じました。
買い付けのお話は、
こちらから。。
「日々の暮らし」(フランスの買い付け)
8月2日までですので、お早めに。。。
11月27日、
砂の岬は4周年を迎えました。
新しくはじまる5年目には、
また一歩大きくなれる、
砂の岬でいたいと思います。
今年は、
いつかいつか造ろうと思い描いていた、
2階の改装をすることが出来ました。
1年目、テイクアウトだけの販売。
2年目、6席だけの店内をオープン。
3年目、1テーブル増やし、8席に。
4年目、2階を改装オープン。
5年目は、、、
どんな変化があるのかは、
まだ自分たちでもわかりません。
いつも、
これからどうしようか、と悩みながらも、
どんどん新しいことにチャレンジしていくことが、
とても困難なことであり、
そして叶ったときの充実感が、
わたしたちを成長させてくれています。
これからも、
前を見続けて、一歩一歩、
大事に進んでいきます。
これからも、
よろしくお願いいたします。
砂の岬
いつもお客様に
たくさんのいただきものをいただいております。
りんごをもらったり、
みかんや柿をもらったり。
畑でとれた野菜をもらったり。
マフィンやラスクをもらったり、
栗のお菓子をもらったり。
お花をもらったり、リースをもらったり。。。
いただいたものを、
砂の岬を通して、
またお客様につなげたりして。。
物々交換のような、そんなときもあります。
いつも優しさをいただいて、
幸せな気持ちになっています。
本当にありがとうございました!
仕込みを早く終わらせて、
行ってきました!
映画
「聖者たちの食卓」
10万食の豆カレーが、
訪れたすべての人のお腹を満たすことができる
聖地インド”黄金寺院”の大きな団らんを体験する
極上のショートトリップ・ドキュメンタリー
聖なるキッチンの舞台裏
現代のわたしたちは、
「食」に対して
シンプルになりすぎているのではないでしょうか。。
食べる野菜を育てること、
火と水で調理をすること、
みんなで食卓を囲むこと、
感謝して食べること。
そして、
食べた後の洗い物、片づけ。
一回の「食べること」にも、
見つめてみれば、
尊く美しい物語があります。
わたしたちが毎日行う食べること。
それが、
こんなにも素晴らしいことなのだと、
改めて気づきます。
この映画を見れば、
きっと感動します。
ユザーンさんの
「カレーばっか食べる会。」
コーネリアスこと小山田圭吾さんを迎えて、
砂の岬に来ていただきました。
すてきなページです。
わたしたちも、とても嬉しいです。
素晴らしい時間でした。
小山田さん、ユザーンさん、
スタッフのみなさま、
ありがとうございました!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
タブラ奏者 ユザーンさんの
待望のソロアルバムが出ます!
超豪華アーティストの方々をゲストに迎えられています。
初回限定生産盤は、
パプリカやターメリックによる香辛料印刷等を駆使した
特殊ジャケット仕様だそうですよー。
早く買わなくてはーっ
ユザーンさんのインド滞在記
ぜひご覧くださいーっ。
こちらの本もおもしろいですよー!
インドとは、まさにこんなかんじ。
11月27日は、
わたしたちにとって記憶に残る日です。
砂の岬は、
店内をオープンする数か月前に、
お弁当だけの販売をスタートしました。
手作りのお店は、
完成までに1年ほどかかってしまい、
その間、
キッチンの小さな窓から、
お弁当をお渡ししておりました。
主人は、
車でオフィス街などで販売し、
わたしはお店で販売する。
そんな日々が砂の岬のお店のはじまりです。
テイクアウトの窓
できるまで・・・
そして、
その小さなスタートの日、11月27日から、
3年が経ちました。。
そのときから、
ずーとずーと、
来てくださっている近所のお客様もいらっしゃいます。
いつもどんなときでも、
わたしたちを優しく見守ってくださり、
いろんなことを教えてくださるお客様です。
わたしたちにとっては、家族のような存在です。
わたしたちのそばには、
いつも、
大切なお客様がいます。
大切な出会いがたくさんあります。
砂の岬は、
小さな一日を少しずつ重ね、
少しずつですが、前に進んでいます。
いつのときも、
初心を忘れず、
カレーを作れる日々に、感謝をして、
お店を守っていきたいと思います。
本当にありがとうございます。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
砂の岬
この物件に出会った日。
店主がインドの長い旅を終え、
日本に戻った日も、11月27日でした。。
手紙。
人が手をつかって、
筆をとり、指先から、字が生まれる。
手書きの文字。
手作りの封筒。
昔からある、
その手紙を書くという時間さえ、
とれなくなってしまう日々。
それじゃぁ、
ダメだ。
と、気づかせてくださる人がいます。
小笠原のユミさん。
手作りの封筒に、手書きのお手紙。
手に取ったときから、
その手紙のもつ輝きが、
読んでいく度に、沁みる深さが、
くらべものにならないほど、
パソコンの字と、
手書きの字は違う…。
手作りの伝統菓子や、
手作りの結婚のかざり。
手作りの島のジャムも、
手作りのプリンも、
あたたさの伝わるものばかり。。
心が喜びに包まれます。。
ユミさん、いつもありがとうございます。
とっても、とっても、おいしいです。。
人の顔が見える食べ物。
安心して、心から、「おいしい」と、
感動できるもの。
手から生まれる、
手間ひまをかける、
その大切さを、教えていただいています。
わたしたちも、
作り手の見えるカレーを。
人の手のあたたかさが残るカレーを。
日々感謝して。 お作りいたします。。。
砂の岬に、
新しい多肉植物が、仲間入りしました。
多肉植物は、
光りを求めて、にょきにょきと育ち、
気が付けば、
こんな形に!と、びっくりするほど。
予想のつかない花を咲かせてくれたりもします。
魅力的な植物ですね。
カレー色した、
黄色い鉢の多肉植物。
わたしたちの大切な友人から
プレゼントでいただきました。
「 GREEN FINGERS 」さんの
多肉寄せ植え。
おしゃれですね。。
もう10年くらいになる友人です。
わたしと年も近く、
昔から様々な刺激をもらいました。
本当にいろんなことを相談したり。
過去も未来も、共有して。
その人柄と、最高のセンス!
心から、尊敬しています。
「THUMB AND CAKES」
「MOUNTAIN BOOK DESIGN」
砂の岬の植物たちは、
オープン時から、にょきにょきと育っています。
りっぱに大きくなったゴムの木は、
オープンの日、友人にいただいた大切な木です。
新しい年の、そのときだけ咲く花もあります。
一年草です。
鉢も少しずつ、かわります。
陶器の鉢や、缶や、瓶や。
ホーローや。切り株や。
カレー鍋だったり、チャイのカップだったり。
失敗するときもありますが…。。。笑
店の前に、植物を並べたかったのは、
インドの家や、お店には、
必ずといっていいほど、植物があるからです。
どんなに小さなお店でも、
入口や室内、ベランダに、
すてきな鉢に入った植物があります。
ふぞろいでもいい。
好きなものを集めたら、こんなふうになった。
自然と、手を少し抜いたくらいでも、
自由に育った。
でも、ものすごく、かわいい。
そんなインドのような、
植物の集まりに。
砂の岬もなればなぁ、、、と
考えています。
ヴァラナシのゲストハウス
コルカタのゲストハウス
コルカタのゲストハウスの屋上
ヴァラナシのレストラン
バンガロールの中庭
デリーのカフェ
ネパール
カトマンズのゲストハウス
ネパール
カトマンズのゲストハウス
カトマンズのレストラン
そして。。
ネパール
エヴェレストトレックのとき。
出会った、
愛しすぎる植物たち。。。
植物の力を感じます。
わたしたち、
砂の岬が、桜新町でお店をオープンして、2年半ほど。
たくさんのお客様との出会いがありました。
すべてがとても印象的で、心に残っています。。
今日は、
その出会いから、はじまったこと。
ご紹介したい、お店があります。
「CATTLE ISLAND」
以前、東京の駒沢に住まれていたお客様が、
旦那様の地元に帰り、
宮崎でお店をオープンされました。
出会った頃、
いつかお店を出したいと、話されていたお二人。
そして、お二人でインド・スリランカへ。
そして今、
ご夫婦で、インドカレー屋を営まれています。
出会った頃は、
こんなに早くにお店をオープンされると思っていなくて、
すごい!早い!と、驚いておりましたが、
お二人の中では、
ずーとあたためてきた想いが、夢が、
たくさんあったのだなぁと、
重ねてきた準備の深さを感じ、
感動いたしました。
お二人のセンスがつまった、
かっこいい、すばらしい、素敵なお店。
日々更新される、日記やブログを拝見しては、
お店の活気や、意気込み、忙しい空気、
あたたかさ、たくさんのことを感じて、
お二人のご活躍を知っては、
わたしたちもパワーをいただいています。
旦那様のもつ優しい空気。
奥様の太陽のような明るさ。
すごいパワーのあるお店だと思います。
あー、会いたいなぁ。
お店に行きたいなぁー、、、
ぜひ!
ご旅行で行かれるかたは、
「CATTLE ISLAND」へ旅にー!
CATTLE ISLAND (キャトルアイランド)
宮崎県宮崎市本郷南方4141
http://www.cattleisland.com/
営業時間が、
「本番」とするならば、
店を閉めている時間は、
「準備」をしているとき。
本番までに、
準備に費やす時間は、
10倍は必要だと思っています。
わたしたちのお店は、
営業時間は短いけれど、
準備する時間は長く、
とっても必要な、とっても大事な時間。
アスリートの方々が、
本番の試合までに、
積み重ねた努力と練習は、
絶対に必要な、大事な時間だと思うから。
わたしたちは、
理想が高いのかもしれません。
おいしいカレーをつくりたい。
おいしいチャイをつくりたい。
おいしい前菜をつくりたい。
おいしいデザートをつくりたい。
インドの世界を、ここ砂の岬で、つくりたい。
インドの空気を、お客様に伝えたい。
よい器で、料理を飾りたい。
よい接客をしたい。
店をきれいにしていたい。
外には、花や緑でいっぱいにしていたい。
うつくしい心で料理をしたい。
あたりまえのようなことを、
純粋な心で、できる人でいたい。
インドへ行く時間も、
カレーを試作する時間も、
お店のディスプレイをかえていく時間も、
準備。
撮影した写真を、
ホームページに載せることも、
ブログに少しでも多く言葉を残すことも、
インドの本や雑貨を持って帰ってくることも、
準備。
準備ができていないと、
本番はダメになる。
あせって、心が乱れてしまう。
大切なことを、大切にできなくなってしまう。
だから、
理想のお店をつくるため、
よい心の状態でいるため、
心地よい空間をお客様に過ごしていただくため、
営業時間は短い…。
わたしたちのすべてをささげている場所だから。
自分のやりたいことをする。
お店をもつということ、
責任をもってやりたいことを実現することは、
そういうことなのだと思う。
自分たちがやるしかない。
自分たちがやらなければ、誰も他にする人はいない。
わたしたちが、
作りたいと思った店なのだから。
だから、
砂の岬という空気の中で、
今日も明日も、
わたしたちは準備をし続ける。
「ロマンチックに生きようと決めた理由」
永井宏さん
ご近所の「巣巣さん」へ行った際、
旦那さんが手に取った本。
タイトルが美しすぎます。
自分でなにかをしたいと思った人々が集い、
パワーをもらった場所、「 sunlight gallery 」
そこに募った人々のエッセイ集です。
わたしたちが、
ロマンチックに生きようと決めたのは、
互いに出会い、
夢を語り合い、
一緒に生きるようになってから、、、。
と、
おしゃれに言いたいところですが、、
本当は、
どうしようもなく、
孤独な日々も、過ごしてきたから、
だと思います。。
自分の思うままに生きることが、
難しい…と感じた頃も、あったから。
ありのままでいたいのに。。
と、、、
ありのままに
生きようと決めたら、
どうしようもない自分で
一生懸命に生きると決めたら、
お互いがそばにいて、
ロマンチックな日々がはじまっていました。笑
さぁ、
みなさんもロマンチックな日々を。。。
悩んだ日々は、
たくさんあるからこそ、
超えたときの景色は、
眩しすぎるほど美しいのだと思います。
巣巣さんでは、
永井宏さんの作品展が開催されております。
ぜひ、ご覧になってくださいませ。
永井 宏 展
For the garden
4/9~4/29
http://www.susu.co.jp/news/p977.html
※お知らせが遅くなってしまい、すみません…。
お時間がつくれる方は、ぜひ!
ロマンチックに生きましょう。
砂の岬ホームページへ
砂の岬ホームページはこちら。
こちらのページは、
日々のお知らせ(NEWS)です。
上記リンクから、ホームページへ移動します。
砂の岬について
砂の岬は、大変小さな狭いお店です。事故防止のため、10歳未満のお子様のご同伴をご遠慮いただいております。
4名様以上のご来店は、ご予約のみお受付しております。ご予約のないお客様はお断りしております。
どうぞご理解ご協力お願いいたします。
営業日等の詳細は、ホームページにてご確認ください。
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