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お店で使用する調理器具や食器の買い付けに来ました!
少しずつ使いやすくなる調理道具もチェックしつつ、
やっぱり手に馴染む昔ながらのものも探します。
お皿やカトリなどの追加分を購入しようと探すにも、
だいたい以前買ったサイズやブランドのものがなくなっています。。
今回も必死に求めるサイズを探し続けます。
山のような食器のなかから…
ここのスタッフは男性も女性も学校のようにとても仲がよく、
いつも買い物をするときは数人が手伝ってくれます。
仕事ができる男性のスタッフがいて、その人がとても凛々しく、
わたしたちはいつも彼を頼りにしています。
チェンナイでは、
調理器具、食器、スパイスや本なども含め、
結局20kgの段ボールを2個郵送しました。
インドでは買い物自体は安くつきますが、
1ヶ月の滞在では、いろんな地域から送ることを考えると、
この送料にだいたい5~8万かかることがあります。。。
わたしたちが好きでよく休憩に来るカフェ。
ここは、洋服や雑貨の店もあり、花屋さんもあります。
なにより、このガーデンが好きです。
何度、この世界観を日本で表現できないかを話し合ったか。。
植物の庭をつくるには、東京の環境では難しい、、、
南国に行かなくては、、とか。。
わたしたちがインドで過ごすとき。
地元のスパイス屋さん、食器屋さんで買い物するときや、
ローカルな食堂を周り食事するときもあれば、
高級なブティックでの買い物や、
オーガニックスーパーでの買い付け、
そしてホテルのレストランで食事することもあります。
その際は、洋服も靴もチェンジして、
リキシャではなく、タクシーを手配していきます。
マナーとして。。
この緊張感をもつこともインドでは大切だと感じています。
フレンチやイタリアンに影響を受けたシェフが生み出す、
インドのコース料理なども味だけでなく、
スタイルや盛り付けも勉強になります。
ただもちろん、そこはインド。
トータル的に素晴らしいレストランに出会えることは少ないですが、
でも行かなければわからないので。。
こちらの街のレストランでは、
インドでは珍しく、新鮮な鮮魚を店内に並べています。
お客さんが食べたい魚と調理法をオーダーするスタイル。
インドで、今どのような魚がどのように調理されているのか、
興味深いです。
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砂の岬ホームページへ
砂の岬ホームページはこちら。
こちらのページは、
日々のお知らせ(NEWS)です。
上記リンクから、ホームページへ移動します。
砂の岬について
砂の岬は、大変小さな狭いお店です。事故防止のため、10歳未満のお子様のご同伴をご遠慮いただいております。
4名様以上のご来店は、ご予約のみお受付しております。ご予約のないお客様はお断りしております。
どうぞご理解ご協力お願いいたします。
営業日等の詳細は、ホームページにてご確認ください。
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