お休みやメニューやいろいろなお知らせ
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
マドラスコーヒーとは、
南インドの甘い泡立ちコーヒーです。
深入りの珈琲に、
たっぷりのミルクとお砂糖を入れ、
カップからカップへと移しながら、
泡立てられるコーヒーは、
南インドでとてもポピュラーです。
砂の岬でも、
冬になると、
マドラスコーヒーをお飲みになる
お客様が増えます。
今年は、
いくつかの種類のコーヒー豆を、
南インドで購入してきましたので、
日替わりで、
お味をお楽しみください~。
◆narasu's coffee
◆cothas coffee
PR
インドでのコーヒー豆の生産量は、
あまり知られていませんが、
世界で5位を誇ります。
冷涼な気候の南インドは、
赤道を挟むコーヒー地帯です。
インド南部に属する、
ニルギニ地区のカルナタカ、ケケラ州などで、
アラビカ種とロブスタ種が栽培されています。
わたしたちも、
南インドを旅する際は、
いろんな場所で、コーヒーショップを見つけては、
ついつい寄って、コーヒー豆を購入します。
豆のクオリティーも様々。
インドでは、
チコリがブレンドされたものもあります。
もちろん、コーヒーオンリーがおすすめ。
大抵のコーヒー店は、
お店で焙煎しています。
いい香りが漂っています。
その場で、パックしてくれます。
コーヒーは鮮度が大事!
レストランや屋台でも、
ついついチャイよりコーヒーを飲んでしまったり。。
街中のコーヒーショップ。
コーヒー片手に
スタンディングで。
大人気です。
チャイ同様に、
グラスやステンレスのカップに
注いで出てきます。
看板もやっぱり、いいですね。。
コブラビール、入荷しました!
コブラビールは、
英国女王即位60周年記念パーティーの
オフィシャルビールにも選ばれました。
1989年、カラン・ビリモリア郷が、
「インド料理に最高にあうビールを、
もっと滑らかな口当たりの良いビールを!」
というコンセプトの元、コブラビールを開発。
きめ細かく、軽い泡立ちと、
コクのある味わいはスパイシーな料理に最適。
モンド・セレクションをはじめ、
数々のコンクールでメダルを受賞。
インドの伝統的なレシピのもと、
炭酸ガズを抑え、お腹を膨らませないため、
料理を楽しむことができるビールです。
おすすめでーす!!
ぜひ、こちらのCMをご覧ください~!
↓ ↓ ↓
今回のインドでは、
行ったことのなかった街にも、足を伸ばしました。
予定通りに進まなかったり、
遠回りしてしまったり、
言葉が通じない場所だったり、
そんなトラブルもありますが、、、
けれど。
行ったことのない場所に行くたび、
新しい発見と、驚きがあります。
もちろん、出会いがあります。
そして、
新しい料理を、口にすることができます。
インド料理から、会話が生まれ、
キッチンに入れてもらい、
またインドの文化を知ることができます。
今回の旅から、
また新しい料理が生まれました。
■ フィッシュピクルス
■ コサンマリ
■ ベジタブルカツレツ
店主のブログにて、
ご紹介しております~。
砂の岬へ
本日、8日(土)、
ひさしぶりのオープンに加え、
桜新町で、ねぶた祭りがあったこともあり、、、
予想以上にカレーがなくなってしまいました。
そこで、
明日の朝から、カレーを仕込みますが、
ランチには間に合いそうにありません。。。
9日(日)のランチはお休みいたします。。。
カレーが出来上がり次第、
オープンいたしますので、
遠方からご来店の際は、お電話にてご確認ください。。
予定では、
15時前後オープンを予定しております。
どうぞよろしくお願いいたします!
砂の岬
やっと旅の写真をアップできました。
かなり時間がかかってしまいました。。。
毎回、旅に出るときは、
たくさんの写真を撮影します。
お店を作る前は、
インドのこのお店のように、
インドのこの風景のままに、
インドの壁や、看板や、キッチンの棚や、
外の植木たちや、、、
参考にしたいものばかりで、
よく撮影しました。
お店をオープンしてからは、
インドの味であったり、
インドの家庭の食卓であったり、
インドの食堂のキッチンの活気を、
そして、インドの大地を、空気を風を、
お客さまに伝えたくて、
撮影しています。
本当は、整理しきれないほどの量を撮影していますが、、、
その中の一部をご紹介しています。
ホームページの
「GALLERY」をご覧くださいませ。
今は買い付けてきた雑貨を整理したり、 習ったレシピを起こしたり、 ホームページの作りかたを習ったり、 友人のお店に顔をだしたりと、、
そんな日々を送っています。
そんな日々を送っています。
今週からキッチンに入り、試作を始めます。
インドで沢山買ってきた
ラフマーンのCDを聞きながら、
現地の空気とともに納得いくカレーを作りたいですね。
ラフマーンのCDを聞きながら、
現地の空気とともに納得いくカレーを作りたいですね。
再オープンの日にちは、
近々お知らせしますので、
もう少しお待ちください。。
昨日、
僕のそして砂の岬にとって
なくてはならない大好きで大切なお店である
カフェオーケストラに行ってきました。
西荻窪に行かれる際は是非ですよ!
8月7日~8月末まで、
インドに行ってきます。
帰国後の再開は、
9月1日を予定しております。
今週はご近所の常連様を中心に、
たくさんのお客様に来ていただきました。
暑い中、長くお待ち頂いた方も多かったと思います。
本当にありがとうございました。。
今回の旅も、
夜行列車やバスで街を移動が多く
バタバタした感じですが、
出来るだけ旅先日記を更新できればと思っております。
店主のブログ
それでは、
雨季で蒸し暑いインドへ行ってきます!
宮古島に残る神歌と古謡。
歌い継ぐ人々の深淵なるドキュメント。
映画 「スケッチ・オブ・ミャーク」
の試写会に行ってきました。
店主のブログ
「砂の岬へ」
この映画ができるまで、
どれほどの物語があったでしょうか。
104分には収まりきらない、
どれほどの記録と、心と歌が…
ただの映画ではない。
神歌と、音楽と、映像と、
なによりも、深い深い「愛」があります。
ミャークへの愛を感じました。
こんなにも心打たれる
ドキュメント映画があるのでしょうか。
日本を代表する映画だと思います。
監督 大西功一さんの心に映った世界、
音楽家 久保田真琴さんのミャークの心の音の記録、
ただ涙が出ました。
歌うことは、生きること。
そう思っていたときが、わたしにもありました。
誰しも感じることがあると思います。
失われようとしている歌を、
ミャークの「神歌」を、
みなさん、感じてください。。
「スケッチ・オブ・ミャーク」
9/15(土)より
東京都写真美術館ホールにて
ロードショー!
全国でスタートしますよ!
先日、
東京〔無形文化〕際
〈人頭税廃止110周年記念-回想と祝祭〉
「祈る」-宮古島の神歌と古謡
の公演を鑑賞しました。
「無形文化」は、
言葉と国境を越えた、
人類の宝。
宮古島の神歌と古謡は、
神とつながる歌。
歌い継がれてきた歌は、
言葉の壁を超えて、
心に身体に、染み込んできました。
まだ熱いです。
宮古島のパイナップルを
関係者の方からいただきました。
とっても甘く甘く
濃くておいしいです。。
この数日の間、
お客様にもお召し上がりいただいております~。
ありがとうございました!
ミャーク(宮古島)の
ドキュメンタリー映画
スケッチ・オブ・ミャーク
もうすぐ上映はじまります!
砂の岬ホームページへ
砂の岬ホームページはこちら。
こちらのページは、
日々のお知らせ(NEWS)です。
上記リンクから、ホームページへ移動します。
砂の岬について
砂の岬は、大変小さな狭いお店です。事故防止のため、10歳未満のお子様のご同伴をご遠慮いただいております。
4名様以上のご来店は、ご予約のみお受付しております。ご予約のないお客様はお断りしております。
どうぞご理解ご協力お願いいたします。
営業日等の詳細は、ホームページにてご確認ください。
カテゴリー
最新記事
(07/10)
(06/30)
(05/24)
(05/20)
(05/15)
(05/10)
(04/01)
(03/24)
(03/11)
(03/10)
砂の岬ができるまで
ブログ内検索