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今回、インドから離れて、インドネシアに来た理由は、
もっといろんなサービスのかたちを見てみたかったから。

建物も、ホテルのあり方も、
食に携わるレストランだけでなく、
すべてにおいて、
お客様がいるかぎりサービスがある。
サービスとは、なんなのか。
自分たちの行いたい、大事にしたいサービスとは、なんなのか。。



インドで様々なホテルに滞在するときに、
わたしたちはそのホテルの用意したサービスを体験し、
よかったことも、よくなかったことも、
ふたりでとことん話し合う。

はじめのころは、ここが好き、ここがあんまり、
そんなわかりやすい好みを話し合っていた。


でも、最近気づいたことがある。



インド人のホテルオーナーで、
わたしたちが素晴らしいと思う人は、
オーナー自身が、お客様としての体験をたくさんたくさんしている人だ。

自身が他のホテルやレストランに行き、
感じたことを、自身のフィルターを通して表現している。

どんなに人がいいオーナーでも、
あれ、どうしてここに気づかないんだろう、、、?
と思うことも多い。。

料理の味はいいのに、部屋の内装や設備に気持ちが入っていない、、
アクティビティとして用意しているものの、内容が間に合っていない、
壊れているのに、その場の修理でごまかそうとしている、
スタッフにまかせっきりでオーナー自身は気づかなくなっている、、



そんな状況も、
実際にオーナーが気づく、ということは難しい。
気づくことを、ずっと長く続けなければ、いいサービスは保てない。

そして、気づくためには、感じるためには、
体験できるだけの、時間や環境、費用がなければ、
そこまではなかなかいけない。。

そんなことを、話し合っていた。



もっと感じたい、気づけるようになりたいと、
日本での日々の営業から離れ、
インドでの時間を過ごすようにしていた。


そうして、インド人も影響された、
海外の文化やサービス、ホテルやレストランを、
もっと体験していこうと決めた。

インドの軸からぶれずに、
砂の岬として表現できるものを探そうと決めた。



そして、今回のインドネシア。

海外生活の長い友人夫婦に案内してもらい、
貴重な体験をさせてもらった一週間。

ふたりからのパワーと、感じ方と考え方と、
わたしたちには勉強になることばかりだった。

長い時間を過ごし、長い時間話をし、
共有することの素晴らしさを知った、
濃い濃いインドネシアの時間。

わたしたちの今後の人生において、
大事な感動的な体験でした。

本当にありがとうございました!!









 


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