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屋久島の森のなかへ。

今回は、短い滞在でもあったので、
本格的に山に登るという時間はとれませんでしたが、
屋久島の森のなかには入りました。

その日は、もうすぐ台風も近づき、雨が降りそうな前日だったので、
森のなかは霧がかかっていました。

透明な空気のなかを進みました。
神秘的な世界の入り口でした。。
 
 




  





  
 


   



 









  








 
 
 

森のなかでは、わたしたちはこんなにも小さい。








子どもの目には何が映るのでしょう。。

 



次回はまたゆっくりと屋久島の森を登りたいです。
忘れられない時間でした。。
 
 
 


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東京でも仕事をしている忙しい友人なのに、
わたしたちが滞在中は、ずっと島の案内をしてくれました。
感謝しかありません。。

島のなかで興味があったのは、
屋久島の食材、そして移住した人々の暮らし。
お店をしている人々の生活を知りたくて、ちょこっとずつ巡ってきました。





一湊珈琲
http://issou-coffee.com/








 

Warung Karang
http://warung-karang.com/


 




  

お店の窓から見える景色。
橋の下で休む、おじいちゃんやおばあちゃん。


 
 
雪苔屋
http://yukigokeya.blogspot.jp/





 
 

そらうみ
https://yakushima-gelato.jimdo.com/










屋久島ガイド 旅楽
http://tabira.biz/

屋久島でのガイドやツアーなどをしている田平さんが、
奥様とギャラリーとショップもされています。
空港からすぐ近くのセンスあふれる場所。
オーラのある人は出会ってすぐに感じるものがありますね。





Moss Ocean House
https://www.moss6.com/

友人が移り住んだ頃、働いていた宿泊施設。
広い大自然の敷地内にコテージや五右衛門風呂も。
ご飯も丁寧に美味しく作られています。

 











しずくギャラリー
http://shizukugallery.com/

砂の岬が店を作っているときに遊びに来てくれた圭くん。
やっと屋久島のギャラリーに来れました。

圭くんも、奥様の裕子さんも、屋久島で作品の制作をされている作家さん。
息をのむような美しさと儚さ。
屋久島の森の命を感じる、ジュエリーと絵画。。
 







latable
http://latabledeikumi.info/

しずくギャラリーのすぐそばにあるフレンチレストラン。
いくちゃんの作る料理は優しくて、愛があります。

この日は、友人夫婦の結婚10周年のお祝い。
心あたたまる島の時間でした。
しんじくん、みきちゃん、あなん。おめでとう。
これから先もずっとずっとお幸せに。
 








 


世界自然遺産の屋久島に来ています。

島の90%が森林という豊かで美しい大自然。
ほぼ全域が山地なので、登山やトレッキングで有名な屋久島。

なぜ、屋久島へ来ているかというと、
古くからの友人が屋久島へ移住し生活をしているから。
子供を育てながら、ヨガスタジオと宿泊施設をしている、
その生活に触れてみたかった。

いつか行こうと思っていた屋久島に来るきっかけは、
友人のお誘いから。

「去年、長野で高原レストランやってたけど、屋久島でもやってみない?」


長野で開催した、高原レストランは、
砂の岬と仲の良い仲間で作り上げた会場で、
アンティーク家具や民芸、食器、調理道具もすべてキャンプに持ち込み、
泊り込みで行ったレストラン。

それを屋久島でやってみる?!
さすがに屋久島は遠くて、すべてのものを運びきることもできず、
簡単には返事ができず。。
加えて、屋久島の食材も知らない。まず、行ったことがない。。

と、いうことで、、、
屋久島に下見に行こう!

と、今回決まり、やってきました屋久島!




 


お世話になる友人の家。

ヨガスタジオと宿泊施設を兼ねているので、
広く繊細な美しいデザイン。
Airbnbで海外からのお客様が多い客室を
今回はわたしたちも経験させていただきました。

詳細は、こちらへ。
「ANANDA CHILLAGE」
 http://anandachillage.com/

 







 
 

 
 

毎日飲んだり、料理に使ったりする水は、島の湧き水。
車で出かけるたびに汲みに行くそうです。






島をぐるっと車で走っていると、
ヤクシカやヤクザルがいつものように生活している。
なんとなく穏やかな性格の動物が多いような気がする。





 


車を走らせていると、右は海、左は山、というように、
海と山が同じ場所にある。まさにそんなかんじ。
どっちにも、歩いていけてしまう、、、
なんという大自然。。
 




 

















続きます。。。

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