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「東京ごはん映画祭」はじまります!
”ごはん” と ”映画”
食べることは、ものがたりだと思います。
誰にだってある、ごはんの物語。
優しくって、切なくって、あったまって、泣けてくること。
世界中の誰かの、ごはんの物語を映画でご覧いただけます。
とっても幸せになれます。
映画館にどっぷり浸かることもできますし、
レストランやカフェでの美味しい上映会もありますよ~!
砂の岬のオープンは、再来週なので、、、
よろしければ、、、
こちらの美味しい映画でお腹を満たしてくださいね!
そして!
おすすめの映画が、
「 料理人ガストン・アクリオ
ー美食を超えたおいしい革命ー 」です!
夢を描き、食を通して人生を歩む、
ひとりの料理人を追った美味しいドキュメンタリー映画です。
こちらは、11月14日から
全国の映画館で順次公開されますが、
一足先に、試写会にお誘いいただきました。
そして、東京ごはん映画祭でもご覧いただけます!
・・・・・・・・・・・・・・・
ペルーを代表する料理人、ガストン・アクリオは、
政治家でも革命家でもない。
けれど、「ガストンは国を変えた」と人々は言います。
ガストンは、ペルーの人々の希望の象徴であり、ひらめきの源なのです。
夫婦ではじめたレストランは、
世界中から称えられるレストランとなり、
ガストンは国のためにも力を尽くす料理人となりました。
この映画を観て、何度も、ぐっと心にくる場面があり、
わたしたちは二人ともポロポロと泣いてしまいました…。
ちょうどこの映画を観た時期、インドに発つ前の9月で、
少し悶々とした日々の中、出口を見つけ出そうとしているときでした。
お店を経営していくなかで、悩むことや迷うこと、
この先の方向性を決めていくとき、もやもやしているとき、、、、
そんなときでした。。
このガストンの映画は、
ただ料理に携わることだけではなく、
生き方や、
憧れの人に近づきたいと必死になることや、
伝えなければならない使命や、
もう、なんというか、言葉にできないほど、
料理から生まれる物語はこんなにも素晴らしいのだと、
料理に携わる方には、必ず、 すべての人に観てほしいと思いました!
もちろん、 料理を仕事としていない人にも、 多くの多くの方に観てほしいです!
もちろん、
みなさん誰しもが、共感し感動する場面があると思います。
75分とは思えないほど、すてきな映画です。
みなさまの毎日食べる食事が、
仕事をすることが、人と接する時間が、
また輝いてみえると思います。。。
みなさまの毎日食べる食事が、
仕事をすることが、人と接する時間が、
また輝いてみえると思います。。。
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砂の岬ホームページはこちら。
こちらのページは、
日々のお知らせ(NEWS)です。
上記リンクから、ホームページへ移動します。
砂の岬について
砂の岬は、大変小さな狭いお店です。事故防止のため、10歳未満のお子様のご同伴をご遠慮いただいております。
4名様以上のご来店は、ご予約のみお受付しております。ご予約のないお客様はお断りしております。
どうぞご理解ご協力お願いいたします。
営業日等の詳細は、ホームページにてご確認ください。
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